音楽

2008/01/31

iPodのセンスを問う

iPodに限ったわけではないが、MP3プレーヤーは色々入るので、シャッフルして聞いている(iPod Shuffleは最初からそういう聴き方前提だが)人も結構いるのではないだろうか。

で、いったいどういうシャッフル具合になってます?皆さんのは。
私のはというと…先日の会社帰りのシャッフル再生の曲目を書き出してみた。

She Loves You /The Beatles
モーツァルト 交響曲第40番ト短調 第3楽章/ワルター指揮、ニューヨーク・フィル
Material Girl/Madonna
オブラドルス 歌曲「一番細い髪の毛で」/歌手不詳
しあわせについて(『燦然回ライヴ』より)/さだまさし
ドビュッシー「Poissons d'or. Anime」/ミケランジェリ
ブラームス 交響曲第4番ホ短調第4楽章/クーベリック指揮、バイエルン放送響
横恋慕(『いまのきもち』より)/中島みゆき
ブラームス ピアノ・ソナタ愛3番第4楽章/オピッツ
モーツァルト ピアノ協奏曲第21番第2楽章/カーゾン(Pf)、クーベリック指揮、バイエルン放送響
たらこ・たらこ/キグルミ
童話作家/さだまさし
凛憧/さだまさし
桐の花(『3333』ライブより)/さだまさし
夢のつづき/さだまさし
ブラームス ハンガリー舞曲第5番/スウィトナー指揮、シュターツカペレ・ベルリン
She's Always Woman/Billy Joel
冬物語/さだまさし

最初のうちはかなりシャッフルしてる。ビートルズ→ワルターのモーツァルト→マドンナというリレーは凄かった。モーツァルトの次に『たらこ・たらこ』とかもシャッフルならでは。

ところが、どう考えても後半は手抜きである。しかもよく見ればクラシックの楽曲もブラームスとモーツァルトばっかりじゃないか。まさかコンピューターが「選ぶの面倒くせー」ってなる訳はないのだが、一体どういうセンスなんだろう。というか、どういう基準でシャッフルしてるのだろうか。

もっとも、これら全てをiPodに落としてる自分のセンスの問題でも有るのだが。

2006/09/11

恋愛のテーマ、失恋のテーマ

恋をしているときのテーマ曲は、なぜかブラームスの『ヴァイオリン・ソナタ第1番』の第1楽章第2主題。別にそういう題材の曲じゃないんだけど。

失恋したときのテーマ曲は、ラヴェルの『ピアノ協奏曲』の第2楽章。とにかくラヴェルらしく繊細で、何だか哀しいんだ、これが。

2006/08/27

昨日買ったCD

ブラームス『ヴァイオリン・ソナタ全集』(Vn:シュナイダーハン/Pf:ゼーマン)
aiko『恋人』

何だよこの買い方は。我ながら…。

2006/05/06

熱狂の日音楽祭最終日その2

今年の熱狂の日で聞く最後の公演、18:45からホールCで、「フィガロの結婚」序曲、アダージョとフーガ、交響曲第35番「ハフナー」を聞いてきました。

ハフナー交響曲は熱演でした。ちょっと盛り上がり過ぎて、ロマン派っぽいモーツァルトになっていましたが、実演で聞く価値のある演奏でした。やはりこれで1,500円はお得だと思います。

来年は「国民楽派」というテーマで、ドヴォルザークやシベリウスをやるらしいですが、是非また来たいものです。

■データ
プログラムNo446
モーツァルト『歌劇<フィガロの結婚>序曲 K.492』
モーツァルト『アダージョとフーガ K.546』
モーツァルト『交響曲第35番ニ長調<ハフナー> K.385』
指揮:下野竜也
演奏:ブルターニュ管弦楽団(フランス)

熱狂の日音楽祭最終日

Img_0657またまた東京国際フォーラムにやって参りました。

今日聞くのは、色々な都合で2公演のみです。

まずは12:45からホールCで、ホルン協奏曲第3番と、交響曲第25番を聞いてきました。交響曲の方は第1楽章のテンポがちょっと遅いかなぁ、と思いましたが、1500円で、あれだけの演奏水準で、 2曲聞けるのはお得としか言いようがありません。

もう1公演は夕方です。

■データ
プログラムNo443
モーツァルト『ホルン協奏曲第3番 K.447』
モーツァルト『交響曲第25番ト短調K.183』
指揮:下野竜也
ホルン:H.ジュラン
演奏:ブルターニュ管弦楽団(フランス)

2006/05/03

熱狂の日音楽祭その4

デッドな響きのホールAで演奏された「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と、ピアノ協奏曲第21番が終わった。ピアニストと指揮者が何度も呼び出されて拍手を受けるという、なかなかの演奏だった。昨年も思ったけど、ポーランドのシンフォニア・ヴァルソヴィアはなかなか上手いと思う。

ちなみに、今回は子供もうるさくない(この演目は未就学児は入れなかったから、というのもあるが)し、楽章終わりで拍手しちゃう人もいなかった。昨年とは大違い。

■データ
プログラムNo.113
モーツァルト『セレナーデ第13番ト長調<アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク> K.525』
モーツァルト『ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467』
指揮:井上道義
ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー(ロシア)
演奏:シンフォニア・ヴァルソヴィア(ポーランド)

この後、当日券を買って今度は、全く聞いたことの無い声楽系の曲を聞いてから帰宅。
ラテン語の宗教曲は苦手(ちなみに私は正教会びいきでカトリック嫌い。でも異教徒)だが、やっぱり苦手だった…歌や演奏は良かったけど。ちなみにオケは古楽器オケ。

■データ
プログラムNo.145
モーツァルト『モテット<踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ>ヘ長調 .165』
モーツァルト『カッサシオン ト長調 K.63』(?)当初の曲目から変更
ハイドン『サルヴォ・レジナ ホ長調 Hob.ⅹⅹⅹⅢ.b.1』
指揮:フィリップ・ピエルロ
独唱:セリーヌ・シェーン(ソプラノ)/ロミーナ・バッソ(メゾ・ソプラノ)/ジュリアン・ボッジャー(テノール)/フリオ・ザナーシ(バリトン)
演奏:リチェルカール・コンソート(ベルギー)

今回行くのは、最初の日と最後の日の6日のみ。何故ならチケットが…。

熱狂の日音楽祭その3

18:30からは、響きの悪いホールAの公演を観る予定。

曲目は、モーツァルトの超有名曲アイネ・クライネ・ナハト・ムジークと、ピアノ協奏曲第21番。我ながら何てベタな曲を…。

デカいホール、ベタな曲目、これは楽章ごとに拍手しちゃう人がいそうなだな。どうなることやら…。

熱狂の日音楽祭その2

ホールCでのビアノ協奏曲第27番ほかを聴いて来た。
ホールCは昨年体験したホールAに比べると響くし、演奏もなかなか。オケのホルンの音にに何か違和感を感じないでもなかったが。

憲法記念日で日比谷野音に近いせいか、右翼の街宣車がうざい。

■データ
プログラムNo.142
モーツァルト『ピアノ協奏曲第27番ロ長調 K.595』
モーツァルト『レチタティーヴォとロンド K.505』
指揮・ピアノジャン=フランソワ・エッセール
独唱:ヨpハネテ・.ゾマー(ソプラノ)
演奏:ポワトゥ=シャラント管弦楽団(フランス)

熱狂の日音楽祭2006 その1

Img_0651 大型連休、皆さんいかがお過ごしですか?

私は今年も、東京国際フォーラムで開催中の「熱狂の日音楽祭」にやってきた。会場は昨年に比べると落ち着いた感じ。でも当日券はほとんど売切れ…。

2005/12/23

来年のGWはアマデウス!

今年のGWに東京国際フォーラムで行われた、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭。今年の開催が大当たりしたので、やっぱり来年も開催。
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html

で、2006年は、「モーツァルトと仲間たち」だそうです。
うわ、モッちゃんかよ(友達か?お前は)、超ベタじゃん。
ベートーヴェンより、さらに客来るんじゃないの?

まあ噂には聞いてたし、予想の範疇ですが。

チケット争奪戦の予感。

2005/05/16

久し振りの合唱

P1000082 6月に大学時代の合唱団の先輩(♀)が結婚するので、久々にOBが集まって披露宴で歌おうじゃないかと言うことになった。

で、日曜日にその練習に行ってきたのだが、懐かしいメンバーと久し振りに歌ってみたらこれが楽しくて仕方がなかった。昔やったことがある曲だから、何度か通せば完全に音は思い出せたし、思ったより声が出た。さすがに現役時代に比べればかなり衰えていたが、自分の中にある歌い手の部分はまだ死んでいなかったらしい。

これをきっかけにもう1回…とも思うが、昔の仲間とだから楽しい、っていう面もあるんだよね。

2005/05/02

「熱狂の日」 まとめ

7回にわたって「熱狂の日」音楽祭2005 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html)について誰にも頼まれもしないのにお送りしてきたが、そのまとめ。

P1000050 ■大盛況
今回の音楽祭は主催者側にとっても予想外の成功だったのではないだろうか。この祭典については、かなり前から国際フォーラムのポスターなんかでは宣伝してたけど全然話題になってなかった。私なんぞ演奏家もソリストはともかくオケは聞いたこと無いのがほとんどだし、大丈夫か?とポスターを見ていて不安だったくらいだ。TOKYO-FMの「サントリー サタデー・ウエイティングバー」でも話題として取り上げ(今回はトヨタ・日立・サントリー・JR東日本とサントリーが主要な協賛企業)ていたが、いくらナントでは大盛況とはいえ、文化的な背景も全然違うしクラシック音楽人口も少ない日本へそのまま持ってきても人は来ないのでは?と思っていたのである。

しかし、蓋をあけてみれば有楽町という立地とリーズナブルな料金(ホールの飲み物も安かった)のためか結果は大盛況。普段はクラシック音楽なんて聞かないような老若男女で賑わい、会場のチケット発売ブースには長蛇の列。まさに「熱狂の日」だった。私はやや皮肉気味に「第1楽章で拍手してた」と書いたが、それはそれだけ初心者が多かったと言うことで、「クラシック音楽の殻を打ち破り万人の歓びとする」というディレクター、ルネ・マルタン氏の意図は実現されたのではないだろうか。本格的なクラシックは色々知識も必要だし、それ相応なお金もいるが、こういう「とっかかり」「きっかけ」があるとないとでは全然違う。特に、小学校高学年から中学生にかけての多感な時期にこういうもの(しかもそれなりに高い水準)を経験するのは非常に良いことだと思う。

P1000060 ■課題
まずはチケット。結局前売りで買わないと、当日券が少ないので全然席が確保できなかった。座席指定のない室内楽なんて1,500円だったせいか売り切れるのが早かった。これでは、興味半分でふらっと来た人は買えず、前売りで買ったいわゆる「マニア」ばっかりになってしまう(どんなジャンルの音楽やその他の趣味でもそうだが、マニアだけしかいないとロクなことが無い)。

そして「子供」。子供にも触れて欲しい、ということで3歳以上は入場可なのだが、これが私が再三書いたように「うるさい」。もっともうるさくない子もいて、「第九」の後なんかにもう興奮気味に親に「すごかったー」と言ってる子もいたので、そういう子にはまたとない良いきっかけを与えることになったのだが。そうかと思うと、演奏する方にも聞く方にも迷惑をかける子供もいた。これも散々書いたが、親のレベルの問題である(フランスにはいないのか?)。

ちなみに私が聞いた国際フォーラムのAホールは残響がほとんど無い、いわゆる「デッドな音響」のホールだったので、それはつくづく残念だった。まあ、良い音響で聞きたきゃ高い料金払ってサントリーホールにでも行けば済むことなのだが。

とにかく、これだけの大盛況なら、きっと来年もあるだろう。ゴールデンウィークの東京の新しい風物詩として新しい文化の発信地的イベントとして定着して欲しいと思う。さっきNHK教育で見たベルリン・フィルのピクニックコンサートの楽しそうなこと。ああいうのが日本に定着する良い機会になるかもしれない。

2005/05/01

熱狂の日 その7

再び「熱狂の日」音楽祭会場から。

先程ホールA一階席で、エグモント序曲とピアノ協奏曲第3番を聞いてきたところ。思ったより良かった。オケは金管がいまいちで、エグモントの最後なんかずっこけ気味だったけど。

■データ
プログラムNo.313
ベートーヴェン『<エグムモント> Op.84 序曲』『ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37』
指揮:下野竜也
ピアノ独奏:仲道郁代
演奏:ポワトゥ・シャラント管弦楽団(フランス)

ということで、現地レポは以上。まとめは夜帰ってから。

この人出なら来年もたぶんやるな。モーツァルトあたりで。

熱狂の日 第6番「暴言つき」

本日も東京国際フォーラムの「熱狂の日」音楽祭会場から勝手に中継でお送りしております。

先程ホールA二階席のかなり上の方の席からピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聞いてきたところ。最終楽章加速してましたなぁ。わかりやすいけど、どうなんだろ。ちなみに今日は第1楽章で拍手しちゃう人はいなかった。客も慣れたか?

■データ
プログラムNo.312
ベートーヴェン『ピアノ協奏曲第5番変ホ長調<皇帝> Op.73』
指揮:飯守泰次郎
ピアノ独奏:ブリジット・エンゲラー(フランス)
演奏:東京都交響楽団

それと…今日こそ言わせてもらうぞ。

うるせー子供を何とかしろ!

この音楽祭の趣旨には、子供を含めた万人にクラシックに親しんで欲しい、というのがあるし、実際楽しそうにしてる子供もいるんだけど…第3楽章でいきなり泣きじゃくる子供がいて最悪だったな、今回は。親が公私の別を教えてないのだろう。親戚の法事や電車の中で騒ぐようなガキにクラシックは無理!無駄!

昼にグーラッシュライスっての食べてみたんだけど、ハヤシライスとなにが違うの?って感じだった。ハンガリーやウィーンに行ったことある人から「違うぞ、これ」っていわれそうな味。

14:30からはエグモント序曲とピアノ協奏曲第3番です。今日も室内楽は売り切れorz

2005/04/30

熱狂の日 その5

相変わらず東京国際フォーラムの「熱狂の日」音楽祭会場から勝手に中継でお送りしております。

二階席のさらに上の方の席で、19:00からいよいよ第九である。いやあ最後のプレスティッシモの速いこと。指揮の井上氏が合唱のラスト"Goetterfunken"で、いったんテンポ落としてから、一気にアクセルを踏んだから、みんなびっくりしたようだ。あそこは確かに「プレスティッシモ」という最速の指示が譜面に書いてあるが、普通はもっと安全運転だ。あの速さは比較的早いバーンスタイン/ウィーン・フィルより速かったかも。

それにしても、この音楽祭はカジュアルで雰囲気もイイ!と、いうことで明日も鑑賞決定。

■データ
プログラムNo.215
ベートーヴェン『交響曲第9番ニ短調<合唱付> Op.125』
指揮:井上道義
独唱:澤畑恵美(ソプラノ)/寺谷千枝子(アルト)/望月哲也(テノール)/三原剛(バス)
演奏:フランス国立ロワール管弦楽団
合唱:晋友会合唱団

熱狂の日 その4

引き続き東京国際フォーラムの「熱狂の日」音楽祭会場から勝手に中継でお送りしております。

二階席に移って16:45から都響の「田園」を聞いて、19:00からいよいよ第九である。「田園」は、こういっては失礼だが意外と良かった。ただビール飲んでから聞くものではないことがわかった。第2楽章の眠いことったら!

それと、また子供がうるさ(ry
子供に生の音楽を体験させるのはいいけどさぁ、自分の子供の性格を考えろ、と言いたい。連れてくる親の見識を疑うね。ホント。

■データ
プログラムNo.214
ベートーヴェン『交響曲第6番ヘ長調<田園> Op.68』
指揮:デイヴィッド・スターン(アイザック・スターンの息子)
演奏:東京都交響楽団

熱狂の日 その3

P1000056本日は東京国際フォーラムの「熱狂の日」音楽祭会場から勝手に中継でお送りしております。

ただいま、16:45からの「田園」待ちで会場をうろうろ。中庭にワゴン屋台もでてるし、とにかく子供からお年寄りまで何だかにぎやか。クラシック音楽祭らしい堅い雰囲気がなくて、これはこれで悪くない。ただ相変わらず子供がうるさ(ry
音楽祭のスポンサーがサントリーなのに出てるビールがハイネケンだけ、というのが面白かったりして…。

しっかし、やっぱ暑い日の生ビールはうまいな。夜はワイン飲もうっと。

熱狂の日 その2

■データ
プログラムNo.212
ベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61』
指揮:ペーテル・チャパ(ルーマニア生れのマジャール人、フランス在住だそうです)
ヴァイオリン独奏:オーギュスタン・デュメイ(フランス)
演奏:シンフォニア・ヴァンソヴィア(ポーランド)

先程ホールAのヴァイオリン協奏曲が終了。オケはポーランドの名前も聞いたことないオケだったけど、演奏はたぶん日本の有名オケより上だな。沢山の人が来やすいように、ということで値段がすごく安い。そのせいか、普段クラシック音楽を聞かない人も沢山いたみたいだ。第1楽章が終わったら拍手しちゃう人いたし(笑)。クラシックの裾野を広げるのには、確実に役立ってるな。これ。ただ、海外アーティストには「日本の聴衆は常識知らず」と思われなきゃいいけど…。

あと子供がうるさ(ry

熱狂の日 音楽祭2005

P1000052 連休二日目、皆様いかがお過ごしですか?
関東は良い天気で暑いくらい。
私は東京国際フォーラムの「熱狂の日」音楽祭に来ています。これから夜までベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」、第六番「田園」、第九を聴きまくるつもりです。

し、室内楽は全部売り切れorz