イサム・ノグチ展
今日は会社の事務所が移転した関係で、荷物をばらしたりするために出勤した。
せっかくの日曜だというのに、何と面倒な。まぁ作業は午後3時前にほぼ終わった
のだが。
で、帰りにふと、東京都現代美術館でやっている「イサム・ノグチ展」に行ってみよ
うと思った。
イサム・ノグチといえば、紙と竹で出来た照明の「あかり」シリーズしか想起できな
かったりするのだが、ポスターで生前のイサム・ノグチと写っているデかい作品(エ
ナジー・ヴォイド)が気になって仕方がなかったのだ。
東京都現代美術館は江東区の木場公園近くにあるのだが、場所が中途半端に遠
くて行きにくい。実は、この美術館へ行ったのは、1998年の「20世紀の建築展」以
来なのだが、その時はとある女と・・・。って、そんなことは、どうでも良い。
休日で混んでいるかと思ったが、雨が降っていたし、夕方だからか人が少なめで、
非常に見やすかった。抽象的な芸術作品というのは分りにくいが、その分色々考
えさせられるので面白い。
メインであるエナジー・ヴォイドの周りを何周も回りながらこの空洞(ヴォイド)の意
味は何だ?と考えるのも、また一興である。
イサム・ノグチは「地球を彫刻する男」と言われ、空間芸術も追求したらしいが、そ
の最後の作品となった札幌のモエレ沼公園、これがすごい!公園にある山や噴
水、これら自体が大地に置かれた彫刻、現代芸術の芸術作品なのだ。この、山
だの何だのが織り成す非日常的な風景。圧倒的なスケール感!
す、すげー!行ってみたい!
札幌へ観光に行かれる方は是非萌えれ沼、じゃなかったモエレ沼(モエレはアイ
ヌ語)へ行ってみるべし!
まあ、冷静に考えると、バブル期に浮かれた計画立てちゃったんだなぁ、札幌市。
などと思ってしまうのだが。いやー是非行ってみたいですな。出来れば来年にでも。


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