富士を見に行く
今回は、このブログ初のドライブレポです。
昨日(4日)はドライブに出ようと決めていた。前の夜は12時過ぎに寝て5時起き…の予定が3時に目が醒めてしまった。年寄りかよ、俺は。そのまま出てしまっても良かったのだが、さすがに3時間しか寝ないで長距離ドライブというのは危ない。もう2時間寝ようと思って横になったら…。
目を開けたら、そこは10時の世界。
目覚ましも無視して眠ってしまったらしい。この時間からだと高速は渋滞しはじめているし、帰りのことを考えれば行けるところは関東・甲信地方がせいぜいだ。と、いうことでとりあえず秩父へ向い、そこから雁坂峠を越えて山梨に出ようと決めて、11時に家を出た。
坂戸から秩父へは普通なら国道407・254号で寄居へ出て国道140号を行くか、飯能から国道299号で向うのだが、140号はいつも長瀞周辺が混むし、299号は高麗駅近辺がハイキング客で混雑する。ということで、いったん飯能から名栗へ向い、名栗から山伏峠を越えて途中から299号線へ入ることにした。山伏峠を越えるまでは順調、やや「険道」ではあるが山伏峠のワインディングもまあ気持ち良いもんだ。天気も快晴だし。ところが…。
299号線がメチャクチャ混んでいる!
実は、秩父市と横瀬町の境目あたりに羊山公園という公園があり、そこは芝桜で近年有名になっているのだ。その賑わいと来たら、秩父鉄道が臨時電車を走らせるほどだ。
私は芝桜は既に終わっていると思っていた。しかしそれは大きな間違いであった。
という訳でいきなり大渋滞に巻き込まれ、140号へ入って旧荒川村へ抜ける頃には14時になっていた。3時間経っても埼玉県から出られない…。
旧大滝村に入り、建設中の滝沢ダム前のループ橋を登り、一気に雁坂峠へ。そこからは順調そのもので、一気に甲府盆地へ下り、石和温泉をかすめて御坂峠へ向う。御坂峠は新御坂トンネルという長大トンネルがあるのだが、あえて旧道を選んだ。
御坂峠への旧道は、ずっと2車線であり、整備状態も良い。行き交う車もほとんどなく、新緑の中のワインディングをのんびり楽しむことができた(行っておくが私は峠を飛ばすタイプではない)。
御坂峠のトンネルはいかにも古いトンネルという感じで、中は電気もついているのだが一刻でも早く脱け出したい感じ。そこを抜けると…。
この景色である。携帯カメラの写真だとあまり伝わっていないが、トンネルを出て、いきなり目の前にこの景色が広がった時の驚きと言ったらない。河口湖側から上がってきて、ここで折り返して行く車も多いようだが、是非甲府盆地側から上がって来て頂きたい。私も助手席に誰かを乗せてもう一度来てみたい眺めである。
ここからは、ワインデングを下ってトンネルを通ってきた現国道と合流し、そのまま河口湖へ向って高度を下げて行く。河口湖に着いた時には既に17時で帰りの渋滞が始まっていた。中央道はもう無理だし、国道20号線も厳しそう。
そこで山中湖を抜けて国道413号線で神奈川の津久井へ抜けようと考えたのだが、富士吉田市内も混雑しており、忍野を回って山中湖へ着いた時には18時30分を過ぎていた。これが、その時山中湖の北岸にある駐車場から撮ったものだ。何度見ても良い形の山である。
愛車も入れてみた(ナンバー部分は処理してあります)。
ここからがまた混んでいて山中湖の北岸沿いは既に東へ向って大渋滞、南側の国道へ回ってみたがここも結局北岸からの道が合流し、なおかつ駿河小山へ向う県道と道志への国道413号が分岐する交差点が渋滞しており、道志村へ抜ける頃には20時を過ぎていた。そこからはまあまあ順調で、あきる野から圏央道を使ったので、23時過ぎには家に着いたのだが。いやあ、ゴールデンウィークの渋滞をナメてはいかんということが良く分かったわ。


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