2017/06/05

西洋中世学会 2017

南大沢の首都大学東京で開催された、西洋中世学会第9回大会 に参加してきました。参加するのは、東洋大学で開催された一昨年以来2回目です。昨年は東北大開催でしたから行くに行けなかったという…。

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この学会の大会は、非会員の一般人でも事前申し込みしてお金を振り込んでおけば参加できるという、素晴らしい特徴があります。受付を見た感じ、当日飛び込みで行っても料金払えば参加出来るようですが。

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とは言っても、自由論題やシンポジウムではなく目的はポスターセッション。このポスターセッション、報告者が自分の研究内容(主に、これから論文にしようとしているもの)をポスター1枚にまとめ、それを基に足を止めた人に説明するというスタイルで、今年はビザンツ・正教圏が関係する報告が4本、うち2本(東大の沼さんと早大・院の岸田さん)はビザンツ学会でも顔見知りの研究者さんだし、自分の好きな中期ビザンツがテーマなので行ってみようと思った次第。今年はビザンツ学会が平日の大阪開催で行けなかったので、こういうのに行っておかないと最新の研究動向に触れられない訳で・・・。

ポスター報告の内容は論旨はリンク先のPDFに書いてありますが、沼さんのロマノス1世がビザンツ史上では希少な海軍出身ということに注目した内容も、岸田さんの正教サイドからの1054年いわゆる「東西キリスト教会の相互破門」へ至る展開も、とても興味深い内容だったので、論文にまとまったら読みたいなぁというものでした(すっげー小学生並の感想)。他にも面白そうな報告ありましたけど。

他に、特別展示として今年は西洋騎士の甲冑が展示されていまして、
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しかも、着用体験できるということで、
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せっかくなので上半身着用してみましたw
重いわ視界は無いわ、これで戦うのは大変そうです。
実際はこれで馬にも乗らなきゃいけない訳ですし。

他に、羊皮紙の紹介や、羊皮紙に字を書く体験、活版印刷体験など普段出来ない体験コーナーもありました。

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これだけ盛りだくさんなら西洋中世クラスタ大集合!でも良いのに一般人の参加者の方ってあまりいないようで、少々勿体ない気がしました。気になった方は来年(どこで開催かにもよりますが)参加してみてはいかがでしょうか?

2017/01/01

謹賀新年 2017

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あけましておめでとうございます!!
Frohes Neues Jahl !

ΚΑΛΗ ΧΡΟΝΙΑ!

昨年は世界的には大荒れ、個人的には人生の節目の1つを迎えた年でした。
今年は色々な意味で穏やかな年であると良いのですが。

皆様の今年一年のご多幸をお祈り申し上げます。

2016/10/18

ご報告

先程、婚姻届を提出しました。
おいおい相手いたんかい、というツッコミも入りそうですが、一昨年から付き合い始めて今日に至っております。式は後日親族のみで行います。ゴールでなくて、今日がスタート。

別に有名人じゃないんだから、いちいちネット上で報告しないでもいい気もしますが後で「聞いてないぞ‼」と言われるのもアレですので悪しからず。

2016/07/16

転居

今日で9年間住んだ街を離れることになりました。

引っ越す理由はポジティブな理由なので別に悲しいわけではないのですが、9年も住むとちょっとした顔見知りとか、ツケ払いでOKにしてくれるクリーニング屋さんとかそういうのも出来てきているので、お別れするのが少々寂しくなります。

引越してきた9年前には何もなかった操車場跡にIKEAやららぽーとが出来て買い物は便利になったし、家から病院も図書館も近くて過ごしやすい街でした。個人的にもこの街にいた9年間で転職してそこそこ仕事も順調になったし、初めての海外旅行で念願のコンスタンティノープルにも行けたし、30代を謳歌しきった9年間でした。

次の街では人生の次のステージに進みます。さて、どんな新生活になるか楽しみでもあり、不安でもあり・・・

2016/01/04

謹賀新年

1451833545651.jpg あけましておめでとうございます。

完全に正月挨拶用になってしまってる、このブログですがツイッター等では活動しておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。 昨年は個人的にはちょっと職位が上がったり、出張増えたり色々変化があったのですが、今年も色々ある年になりそうです。 相変わらずというか年々内外の情勢は悪くなっておりますが、皆様の2016年がつつがない年でありますようお祈り申し上げます。

2015/01/01

明けましておめでとうございます

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(イタリア ラヴェンナ ガッラ・プラキディア廟のモザイク)
羊はキリスト教的に良く出るモチーフなのですが、新年のこれに使って良いかどうかはちょっと悩みますね)。

今更ながら、

新年あけまして おめでとうございます!

Ευτυχισμένος ο καινούργιος χρόνος!
Ein glückliches Neues Jahr!

5月の次は新年のご挨拶です。すみませんw

昨年は36年目にしてちょっとだけ良い事があった一方、体力は落ちるわ仕事は面倒になるわ、ちょっと人生の折り返し地点を過ぎたことを意識せざるを得ない年でした。
その人生の後半戦がどうなるかは今年にかかっているかもしれないので、色々考えつつ決断を下す必要が出てきそうです。あー、不惑目前に惑うなぁw


どうか皆様にとって、2015年が災いなく大過なく、良い一年でありますようお祈り申し上げます。

コンスタンティノープルからの使者 拝

2014/06/01

さらば、国立競技場

思い付きで、5/31の国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場)のファイナルに立ち合ってきました。

31日は夕方に池袋で所用を済ませて、それから実家へ帰る予定だったのですが、所用の方が案外早く片付いてしまい、ふと時計を見ると16時半過ぎ。

「あ、そういやブルーインパルスが来るの17:35とか言ってたな、まだ間に合うかも。その後実家帰ろ」と思って千駄ヶ谷に着いてみたら人だらけ。
ですが、まだ国立競技場内は当日券があるということだったので、急いで国立競技場へ向かいました。どうせなら最後に一度国立を見ておきたかったし。
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当日券はまだある、とは言っても結構人が集まっていました。この前にサッカーや陸上のエキシビジョンマッチもあったようですし。

17:35 - 17:45 ブルーインパルスの展示飛行。
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おそらく普段から基地の航空祭とか観に行ってる人にとってはそんなに珍しいものではないのでしょうが、この都心部で観られることに意義があるという感じですね。

個人的には展示飛行を終えて、夕暮れの新宿新都心をバックに(実際は新宿の方が前景ですが)入間基地へ帰投していく姿が印象的でした。

で、本来はここで国立競技場のスタンド周りを一周して帰るつもりだったのですが、ラグビーの早稲田VS明治OB戦が始まってしまいました。明治大学OBとして、これを無視して帰って良いものか!
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こういうエキシビジョンマッチでも横に展開していく早稲田と、縦に推していく明治の特徴が観られて面白かったのですが、結果は・・・。

これで帰ろうかと思ったら、どうやら最後の最後にピッチに降りられるらしい。この機を逃したらもう二度とない国立のピッチ。うーん・・・。

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結局セレモニーの最後まで見届けて、ピッチに降りてきました。
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幾多のアスリートたちが栄冠を賭けて戦ってきた場所に、最後に立つことが出来て、とても良い経験でした。フカフカなピッチの芝で寝転ぶ人、センターサークルに集まる人(主にサッカーファン)記念写真を撮る人、めいめいに別れを惜しんでいました。

1958年に建設が始まった国立競技場は耐震性とかを考えると不安がありますし、トイレ等の階段が急でバリアフリーが全く出来ていなかったり、供食設備が貧弱だったり、一部の観客席にしか屋根が無かったりと様々な問題があるので建て替えるのは分かるのですが、あの案はちょっと過大過ぎなんじゃ・・・次のスタジアムはこうして多くに人に愛されるスタジアムになるのでしょうか・・・。

2014/04/23

坂本美雨インストアライブと六本木アートナイト

いやー、もう4月も下旬ですよ。この間京都でビザンツ学会出たばっかりだったのに。

土日は久々に超夜型シフトで行動してました。

まずは土曜18時に新宿タワレコで坂本美雨さんのインストアライブ。ツイッターで「行くべきか?」と書いたら美雨さんご本人から「いえす!」とリプ が来たので、これは行かない訳にはいくまいと。内容は、先月リリースの『Waving Flags』から5曲をプロデュースした蓮沼執太さんと、ベース、ドラムスというあの新宿タワレコのフロアに良く入れたなぁという編成で。
美雨さんの声を生で聞くのは初めででしたが、何とも言えない声ですね、やはり。あれはやっぱり矢野さん譲り?繊細で美しい歌声に比して、トークは凄くざっくりでしたが、個人的にはあのざっくり感は嫌いじゃないw 今度はちゃんとお金を払って聞きに行きたいものです。

そして、夜からは六本木アートナイトへ。例年は仕事が繁忙な3月に行われていたので、なかなか行けませんでしたが、今回は朝までいました。まず、国立新美術館の「イメージの力」展がこの日だけ無料公開だったので、それを観た後歩いて六本木ヒルズへ。

おお、やっとるやっとる。ヒルズアリーナのクワイエットディスコ第一部

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これ、100人くらいでワイヤレスヘッドホン付けて踊るというイベントですが、傍から見てると音が聞こえないのに踊ったり、一斉に「イエーッ」とかいうシュールなイベント。

これの第二部と第三部に参加してきました。第二部のDJはJ-WAVE「Hello World」月-木のナビゲーターDJ TAROさん。

いざヘッドホン付けて踊る側に回ると、通常のスピーカーよりも音と一体になれるし、細かい音も良く聞こえます。参加した人たちも盛り上がってて、「これは面白い」「これヤベェ」という感想多し。

第二部が終わったのが24:15で、第三部が午前3時台だったので、その間にミッドタウンで変った卓球台とか、某ジブリアニメに出てきそうなのとかを眺めたり

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国立新美術館に戻って展示作品や映像作品を観ていました。
この映像作品、基本的に世界各地で撮影した月を映すだけなのですが、ヘッドホンで提供される音楽と相まって何とも言えない世界になっていました。

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その後、3時ちょい前に六本木ヒルズアリーナに戻って、クワイエットディスコ第三部に参加しました。第二部のTAROさんの回は'90年代R&Bだったのに対し、第三部は2000年以降のEDMで、しかもこの時間帯になると殆ど若者しか残っていないので、すっごい盛り上がりになっていました。キャーキャー奇声あげちゃう女の子とかいて、全然クワイエットじゃないwヒルズのレジデンスタワーから苦情が来なかったか若干心配です。

歩いたり踊ったりしてクッタクタになりつつ、早朝眠い目を擦りながら朝まで開館していた森美術館のアンディ・ウォーホル展を観て、最後に展望台から朝の東京タワーを。

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いやー、良い歳こいて無理して頑張ったw
今回もお会いしたハロワリスナーの皆さん、ありがとうございました。

六本木アートナイト自体は、数年前に行った時は六本木の街中に何だかよく分からんアート作品が点在していて、それが面白かったのですが、今回はそう言うのが少なくてちょっとがっかり。防犯とか騒音とか考えると致し方ないのでしょうが、単なるお祭りにはなって欲しくないなぁ。

2014/04/08

日本ビザンツ学会 第12回大会

5日(土)、6日(日)、京都の佛教大学二条キャンパスで開催された日本ビザンツ学会第12回大会に行ってきました。入会して2回目の参加。

報告の要旨は学会の公式サイト を読んでいただくとして…。

今回記念公演をされた南川先生は、『海のかなたのローマ帝国-古代ローマとブリテン島』や、話題になった近著の岩波新書『新・ローマ帝国衰亡史』でおなじみですが、私は『新・ローマ帝国衰亡史』を読んで「うわ、ビザンツがスルーされとる」と思っていたので、どんな内容になるのか興味津々でした。結局古代ローマ研究者サイドからもやっぱりローマからビザンツへの転換点は7世紀になっちゃうのかなぁという印象でしたが、南川先生が挙げていたローマ帝国の特徴概念が案外ビザンツでも当て嵌まってしまったり、改めて色々考えさせられる内容でした。個人的には「コンスタンティヌスの時代をビザンツの始点にするのはおかしくないだろうか」的な南川先生の問いに、初日の懇親会前に反論説明してる根津先生のお話が面白かったりしたのですが。こういう先生方同士の話を盗み聞きできるのも、こういう場ならではで、素人には刺激たっぷりです。

辻さんの報告は「むしろ先行研究は、何でそんな無理のある解釈してたんだろう」という感じでした。先に誰かが言ったことに、後の人はどうしても縛られてしまう点があるんですかね、やはり。

1日目のあとの懇親会は、

* 根津先生のアトス山の体験記とかシリアの遺跡の状況とかのお話が面白かったり、井上先生に色々と声掛けて頂いた。
* 前回は本名だけで参加していたので、おそらく「誰だこいつは」状態だったのですが、今回「コンスタンティノープルからの使者」であることを表に出したら、結構色々な方から「サイト観たことありますよー」とか声を掛けて頂いたりした。
* 料理の質・量が充実していた(そこかよ!w いや、立食パーティって結構始まってから早いうちに料理が無くなってしまったりするんですが、今回は大き目な唐揚げが余るほど出てくるという…)

と、個人的に大変満足な内容でした。

報告面で注目の2日目は、まず井上先生が『アレクシオス一世伝』はアンナ・コムネナが書いたという事を改めて確認する報告をされた(これも、夫のニケフォロス・ブリュエンニオスがどこまで草稿や下資料を用意していたのかという議論の余地はあるのでしょうが)あと、
佐々木さんのハギア・ソフィアの保存調査の発表(これも6世紀と14世紀のモザイクの施工の違いとか非常に面白い内容でした)を挟んで、昨春関西ビザンツ史研究会で衝撃を受けた佐伯さんの『アレクシオス一世伝』に、「ポルフュロゲネトス」の称号の扱い方から、よりヨハネス2世批判の要素を見出そうという報告で、これはやはり今回も多数質問が出ていました。正直、執筆意図を一つに限定できるのかどうかとか、これも素人なりに色々考えてしまいました。原語で読める皆さんはもっと色々なんでしょうけど。

さらに最後の平野さんの報告がミカエル8世の息子コンスタンティノスの「ポルフュロゲネトス」に関する考察で、こうやって並べてみると、皇帝の嫡出子を意味する「ポルフュロゲネトス」はどこまで帝位継承や実際の権力に対して有効だったのか、これも考えてしまう内容でした。

報告も面白いのばかりで、懇親会も個人的には楽しくて、良い2日間でした。日程タイトで京都観光ロクに出来なかったのだけは残念でしたが。

最後に、素人の趣味者が毎年こういう報告や議論を聞く場にいられるようにして下さっている関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

2014/01/01

2014年 あけましておめでとうございます

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2012-2013同様、夏休みの後は新年のご挨拶です(苦笑)。

昨年はなるべく躊躇しないで色々な所に顔を出してみるということを心掛けてやって来ました。それが吉だったか凶だったのかは、この先の人生で証明されるでしょう。
今年は、ついに36になりますからね。もう人生も後半戦ですよ、おそらく。色々な意味で、一体どうしましょう(笑)。まあ、自分だけじゃどうしようもない事もありますけど(苦笑)。

相変らず災害も紛争も絶えない世界に生きる我々ではありますが、
どうか皆様にとって今年一年が良い年でありますようお祈り申し上げます。

コンスタンティノープルからの使者 拝

2013/08/27

ぼくのなつやすみ なのかめ(おしまい)

日曜日は家の事してたので何もなく、いきなり最終日です。
まず朝から国立科学博物館の特別展「深海 - 挑戦の歩みと驚異の生きものたち」を。

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意外と、というと失礼ですが大人が見ても結構面白い内容でした。
ダイオウイカの所はさすがに大人気。

そのあと、その流れでそのままテアトル新宿まで行ってNスペのダイオウイカSPが映画化されたので、それを見たりなんかした後、国立新美術館で「アメリカン・ポップアート展」と「アンドレアス・グルスキー展」を。

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ポップアート展はウォーホルとリキテンスタインがやっぱり良かったですね。解説音声借りないつもりだったのに、声が小林克也さんなんでうっかり借りちゃったりなんかして。

グルスキー展は写真をデジタルで加工してるので、どこまでが本当でどこからが虚構なのか分からない不思議な世界感でした。あの感覚は写真を加工した物ならではでしょうね。

ということで、7日間の夏休み終了。
昨年ほどのビッグイベントはなかったものの、それなりに色々見て回ったり、未経験のことに手を出してみた夏休みでした。

毎年、夏休み終ると来年の春位まで仕事忙しいので、夏が終わると今年が終わった気分になるんだよなぁ・・・。

2013/08/25

ぼくのなつやすみ いつかめ

夏休み5日目の24日土曜日は、なんせ朝帰りだったので、昼過ぎまで寝てようと思ったのですが、なぜか11時前に目覚めてしまったので、仕方なく洗濯とか始めたりして。

で、夜は三郷・流山双方で花火大会が有ったので、江戸川の堤防まで見に行ってきました。
思ったより派手でしたね。両方で上げるし。

なのに、写真とか全然撮ってなかったりするw

ぼくのなつやすみ よっかめ から いつかめ(おどろーわーるど)

4日目は前日早朝からガンガン行動しすぎたせいで、夕方まで電池切れ状態で、本読んだり、お昼寝してたら日が暮れたw

で、深夜になってから行動開始して、最近ツイッターで参加しているJ-WAVE「HELLO WORLD」の非公認イベント、odoro world (at MOGRA 秋葉原)に参加してきました。

何しろクラブのDJ イベントとか、この歳になって初めてですからねぇw、踊るったって全然わかんないし、多分傍から見てると相当お寒いことになってたんじゃないかと思うんですが、まあ気にしないということで(おい)。

昼間活動してなかったせいか、朝の5時まで眠くもならず終了。まあ新しい事をしてみるのも悪くないもんです。昨年今年と結構チャレンジャーな夏休み。帰ったらあっという間に眠くなりましたけどw

最後に、お世話になったハロワリスナーの皆様、ありがとうございました。

ぼくのなつやすみ みっかめ

3日目は、せっかく新車を手に入れたことだし、お天気も良いので久々のドライブへ。

朝5時に出て、首都高から東名へ。朝6時でも首都高って結構混むもんですね。
御殿場で降りてから小山町へ周り、静岡県道147号→神奈川県道・山梨県道730号で明神峠・三国峠へ。途中1台しかすれ違わないし、新しいクルマは前車と違って坂道でも軽快に上がっていくし、全く以てご機嫌な峠道を進み、三国峠から下っていくと・・・
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この眺め!富士山と山中湖の絶景ポイントです。
このお天気は、やっぱ日頃の行いの差ですな(?)。
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さらに下ると駐車場のあるポイントも。
ここから山中湖へ抜け、湖畔で富士と新しい相棒の写真を1枚。
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この写真撮った時の周囲は中国語圏の観光客ばっかりでしたw
ここから忍野八海へ向かったのですが、駐車場が有料か土産店のやつばっかりで(無料の村営駐車場も先日無くなったらしい)、その商売っ気がどうにも気に入らないので、さかな公園の無料駐車場から徒歩で忍野八海へ。
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ちょっと俗化され過ぎちゃってるなー。という印象。
もっとも忍野村最大の産業資源なんで仕方ないのでしょうが。
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個人的には、忍野八海よりもさかな公園併設の県立富士湧水の水族館 の方が好印象でした。大きな水槽は結構見ごたえあるし、お値段も400円とお安い。

その後、車を飛ばし、鳴沢氷穴へ。
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並ぶほど人がいました。お盆過ぎの平日でこれということは、お盆期間とかどういうことになってたのでしょう。中は寒かったです。あと結構狭い。半端な気持ちで行くと後悔しますw

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すぐ近くの富岳風穴にも行ってきました。こちらは色々な意味で見学しやすかったですね。

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富岳風穴のレストハウスにあった「ほうとう饅頭」。砲塔でも放蕩でもありません。餺飥です。中に本当に麺が入ってました。

この後、本栖湖経由で朝霧高原を通るころになると天気が曇り気味で、富士山もすっかり雲の中。

新富士インターから新東名に入り、駿河湾沼津SAで休憩。

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長泉沼津インターで降りて、沼津港の「沼津港深海水族館」へ。なんか水族館ばっかり行ってるようなw

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1階の展示は悪くないです。強いて言うなら展示生物の説明に何目何科なのか書いてないのは個人的には不満ですが。2階は・・・シーラカンス以外は無くてもいいんじゃね?という内容でした。民営だし、深海生物と言う特殊なものを扱うから仕方ないのかもしれないですが、あれで1,600円はどうなのかは意見の分かれるところだと思います。東京ソラマチのすみだ水族館は2,000円ですけど、もっと内容ありますからねぇ・・・。

この後、東名でそのまま戻るのも面白くないので足柄峠を越え、西湘バイパス→新湘南バイパス→国道1号→横浜新道→首都高で帰ったのですが、夕方の国道1号原宿交差点の渋滞に引っ掛かりました。あそこ、トンネル作っても渋滞するんですね。

ぼくのなつやすみ ふつかめ

なぜか2日目の話を6日目の夜に書くことにw

2日目は「そう言えば行ったことが無かった」、東急の「電車とバスの博物館」へ。
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平日とはいえ学校等の夏休み中なので、子連ればっかり。
騒がしいのでザーッと展示物を見て歩いたという感じ。
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唯一試してみたのが、この旧東亜国内航空のYS-11のシミュレーター。
飛行機の操縦は概念としては頭にあったものの、鉄道とか自動車と違って高度と言う概念が入ってくるので、結構難しいもんです。操縦桿を引きすぎちゃったり、旋回するときバンク角を大きく取りそうになったり・・・。
別館なせいか、難しいせいか、飛行機興味ないのか、ここは子供が全くいませんでした。案内のおじさんも暇そうで・・・。
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旧東亜国内航空~旧日本エアシステムは東急グループだったので、こういう展示もあります。今ではおJALの手抜き白塗装になったり、機材そのものが引退してしまったものばかりです。

この後、宮崎台からあざみ野へ出て、未乗だった横浜市営地下鉄ブルーラインで桜木町へ。

最初、今夏オープンした「Orbi」に行ってみようと思ったのですが、これはさすがに家族連れで混雑してて、50分待ちだったので諦め、そのお向かいにある横浜美術館の「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」へ。
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どうせプーシキン美術館だったら「イエス・キリストに加冠されるビザンツ皇帝コンスタンティノス7世」の象牙浮彫板とか持ってこいよ、とか思わないでもありませんが(たぶん自分だけ)、今回のはフランス絵画。近現代に至るまで凄い点数のフランス絵画を収拾しまくってたんですよねー。ロシア人、どんだけフランス好きなんだよと。

個人的には、フランス絵画は印象派が一番ツボですかね。やっぱ。他のも良かったですけど。写真が普及してきて、風景画でもそれまでみたいに対象物をそのまま描く意味がなくなってきた直後の試行錯誤のしかたとか、やっぱり光の表現の仕方とかが好きです。

常設展まで見てたら結構なお時間になったので、2日目はこれにて終了。

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